原田否可立の川柳雑記帳

一進流珈琲屋焙煎人 原田否可立の川柳等を書きます
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喝采

「男でしょ」「でした」喝采の煙

これからは自衛隊員死ぬ時代

ばんざいとまた手を挙げる鶴彬

セロファンの」自信のなさがすきとおる

袖袂懐あいがつきまとう

水底の砂の動きは泣いている
 
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この記事に対するコメント

「男でしょ」「でした」喝采の煙

 過去形で始まる物語、なんだなんだ!いろいろ聞きたいわ。
みどりが塗りたくられて、物語は所々しか読めないようないけどそれでもいいわ。
読めないところは想像でつないでおきます。
おんなは出て来ないだけに、いかようにも想像できて・・・
ふわっと軽く喝采の煙で終わるところなんか、すごーくおしゃれ。 
ミク | 2014/07/07 3:51 PM
セロファンの」自信のなさがすきとおる

 泣き叫び会見の野々村議員、あれは一種の心の病であると思う。
痛いところを突かれると、言い訳の組み立てがうまくいかず、焦りが怒りとなって
涙と拳とワーンとなってしまう。なんか哀しいですわ。
見せたくない所全開で世界中に配信されてしまったようです。
人間だけに、これからが大変でしょうねえ。
ちらし | 2014/07/07 4:03 PM
ばんざいとまた手を挙げる鶴彬

がんの宣告がありましたが、「近頃は治る確率が高いからね、大丈夫だいじょうぶ」
「しっかり戦って来て下さいね」
何しろ人ごとですから、。気楽なもので。
知っていますか?がんは飛び火もするんですよ。
すてら | 2014/07/08 8:22 AM
袖袂懐あいがつきまとう

七夕の別れの袖に置ける白露(新古今和歌集)
みな人は花の袂になりぬなり(〃     )
懐炉も入れず懐の暖かい年寄りというものは
浮気を働く(尾崎紅葉)
どれも「あい」っぽい。
アサノ | 2014/07/09 9:40 AM
水底の砂の動きは泣いている

猫が水を飲んでいるところへ小魚が近寄って
行ったり来たりしているのを見ましたが、
魚も好奇心旺盛ですね。
決して採られないことも分かっているみたいな余裕の泳ぎ。
そのようなことのずっと下に悲しみが沈んでいて、砂を動かしているというのは、ありそうなことですね。
ブランコ | 2014/07/11 10:32 AM
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