原田否可立の川柳雑記帳

一進流珈琲屋焙煎人 原田否可立の川柳等を書きます
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まつり

善悪を行き交う正義のような祭

 

あの手つきも指先も新聞のコラム

 

成立までは乱用しない秘密法

 

犯人は家族の中にコマーシャル

 

横殴りの雨を冒涜するまつり

 

生と死を乳房で繋ぐもがり笛

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この記事に対するコメント

横殴りの雨を冒涜するまつり
台風の日にもやってくる豆腐屋さんが言いました。
「こんな日はかえってやる気が出てしっかり仕事をしたくなる」
男ですねえ。10月の祭りが正月で、あとはどうでもええ、と言う兄ちゃんもいました。
嵐にはあらがいたくなる、裕次郎的気分?
何があってもやりたいことはやる、のでしょう。それが「まつり」。    

あさひ | 2014/01/03 4:02 PM
成立までは乱用しない秘密法

猫でも家族と認めてもらうまではいいこ。
損得勘定はしっかりと身についている。
大きなわっかにしがみついているのが得か
小さな輪と手をつないで遊ぶ楽しみを取るのが得か?
高い木の上から見てみるとよーく分かる。
ぬし | 2014/01/07 2:38 PM
善悪を行き交う正義のような祭

猫も歩けば・・電車の中で大声がする。
「公共の乗り物の中でしゃべるな!」「それぐらいわ大人ならかっとるじゃろ!」
「お前等もうこの駅で降りろ!」まだまだつづく!!!
一番やかましいのは大声の男だ。
家で面白くないことがあったのかな?
ぬし | 2014/01/07 2:43 PM
犯人は家族の中にコマーシャル

お母さんはお母さん的な台詞で朝ご飯を食べさせ、子供は子度らしい挨拶をして学校へ、
お父さんはがんばれというようなこと言い残して会社へ。
そんなにしゃべる家族は実はないのだと思う。
黙ってその日その日がおわり、少々の秘密もその隙間へ落ちて行く。
CMの家族の嘘っぽさ、明るさを見ながら、
そんなことを思う。





未来 | 2014/01/10 2:04 PM
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