原田否可立の川柳雑記帳

一進流珈琲屋焙煎人 原田否可立の川柳等を書きます
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満中陰

 非詩を装うカサコソの宗教画

からみあうから濁りから逃げられるから

避妊して肥える摂理か半折かも

自由律と破調の七味唐辛子

基本は口語でそれもタテタテヨコヨコ

もっと面白いことはないのか
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この記事に対するコメント

非詩を装うカサコソの宗教画

 意外な話が新聞の隅に。
イタリアのアッシジ聖フランチェスコ教会のある絵の中に、ひっそりとサタンが描かれていたことが分かった。画家ジェットが楽しむために画いたのだろうと思われる。
ありがたいだけの絵よりもずっとわくわくする。
太陽 | 2011/11/09 2:53 PM
もっと面白いことはないのか

どこかに何かが・・あるはずだと思う。
これでいいと思わなければいつか見つかる。
壁はとっぱらうためにあるんですよ。外人さんが言っていた。
どうやってとっぱらうかを考えるのも面白い事のひとつ。数字の羅列を眺めていたら、具体的な言葉が浮き上がってくることもあるし。
いつ何時そんな面白い事が転がってくるかも知れないからグローブだけは持っていよう。
るる | 2011/11/09 3:01 PM
避妊して肥える摂理か半折かも
公式に当てはまらないことが多いほど生きている実感がある。
 ある部分を切り取って結果を待つ。
思いがけないところに新しい芽が出てきたことはメモしておこう。
次に同じ事が起こるかどうか?
恋を切り取られ長生きする太った猫って・・・。
きんぎょ | 2011/11/11 9:19 AM
からみあうから濁りから逃げられるから

少し黄色くなった葉を早々と切り取って冬にしてしまうのはもったいない。
徐々に深まってゆくあきをひと鉢の中に感じる時間は貴重だと思う。
からむことが出来るものには絡んでみよう。
思いがけないことが起こるかも知れない。
じっとしているようで内部の変化は止まってはいない。
雨 | 2011/11/15 9:16 AM
基本は口語でそれもタテタテヨコヨコ

川柳は口語でね。標語にならないようにね。日記もダメよ。
何度も聞きました。枠の中で生きてきたのに、別の世界にも新しい枠が
あるんです。
現実を離れてみようとペンを持ってみたのだけど・・・。
ここはどこ?
えりー | 2011/11/16 1:17 PM
自由律と破調の七味唐辛子

唐辛子の全部が辛いわけじゃない。
辛いのは種と種を支えている筋のようなものだけでした。
ひとつひとつ分解して食べてみれば分かります。
自由律のおいしい部分はどこでしょう。
破調のつんとする部分はどこでしょう。
やはり下五あたりでしょうかね。
じっくり味わってみようと思います。
えりー | 2011/11/16 1:23 PM
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